子育て

2歳のトイレトレーニングのやり方|30分間隔でオムツをチェック

我が家の長女は2歳の春からトイレトレーニングを始めました。

もともと2年保育の予定だったので急ぐ必要はありませんでしたが、なんとなく3歳までにできたらいいなぁと思っていました。

最初は補助便座を怖がってしまいトイレトレーニングを中断したこともありました。

今回は、2歳の長女に実践したトイレに興味を持たせてからおむつが外れるまでの進め方をご紹介したいと思います。

2歳の春からトイレトレーニング開始

うちの長女は4月生まれです。2歳の春からトイレトレーニングを始めました。

トイレができるようになるまでは「お漏らしの連続」。

春から夏にかけて洗濯物が少なく済むこの時期に始めることにしました。

薄着の季節なので急に「トイレ!」と言われてもすぐに脱がせることができます。

まずはトイレに行くことに興味を持たせたいと思い、「ノンタンおしっこしーしー」という絵本を読み聞かせました。

テレビ「いないいないばぁ」でよく流れている「トイレでスー♪」という歌を毎日一緒に歌いました。

徐々にトイレに興味を持ってくれるようになったので、実際にトイレに行ってみることにしました。

長女が好きなトトロのマットを敷いてみると嬉しそうにトイレに入ってくれました。

そして、子どもはこれに座るんだよ~と補助便座を出した瞬間

 ギャー怖い!しないよ!バイバイする!!

いきなり号泣でした。

トイレに慣れてもらいたいと思い補助便座を出したのですが、怖がらせてしまいました。


トイレの補助便座に座るのを嫌がる

補助便座を怖がってしまいトイレに入ることも拒否されてしまったため、しばらくトイレトレーニングは中止。

補助便座に慣れてもらおうと思い「部屋に置いて座ってもらう」ことから再スタートしました。

機嫌よく遊んでいるときにしれーっと「これ座れる?おかあさん座れるよ~」と言うと、何の問題もなく笑顔で座ってくれました。

上手くいったのでそのまま部屋に置いておくと、自分から座りにいって遊んでいました。

そして1週間後、トイレに装着するとあっさり座ってくれました。おむつは履いたままでアンパンマンの人形を抱えながら。

もし座ってくれなかったらおまるを使うことも考えていました。

ただ、おまるは洗うのが手間ですしニオイも気になるので補助便座に座ってくれて助かりました。

最初は補助便座に慣れることから始めていれば、長女はもっと早く次のステップに進めたのかもしれません。

30分間隔でおむつをチェックしてトイレに誘う

補助便座に座ることができたら、次は長女のトイレのタイミングをチェック。

30分間隔でおむつに出ていないか確認して、次のトイレまでどのくらい持つのか調べます。

おむつをチェックして「そろそろかな?」というタイミングでトイレへ。

嫌がるときはパスして気分が良い時に誘うようにしました。

おむつに出ていないかどうかすぐ分かるように部屋ではおむつだけで遊ばせました。

少し目を離した隙に色が変わっていることもあるので、チャンスは逃さないように注意です。

最初の頃はタイミングを見てトイレに誘ってもおしっこは出ませんでした。

「お腹にうーって力入れて」と言っても出ない・・・

出なくてもいいので終わったらトイレットペーパーで拭く習慣をつけさせました。

拭くことには何の抵抗もなく「あと流してねー」なんて立派なお返事。

まるで1人でトイレができたかのような満足げな表情でした。

トイレで出ないのに、部屋に帰ったら数分でおしっこラインの色が変わっているなんてことも多々ありました。

1日に誘う回数が増えてくると、最初はトイレで出なくても徐々に出ることが増えていくと思います。

子どものペースに合わせて誘う回数を増やしていきましょう。

出なくてもチャレンジできたらしっかり褒めてあげることが大切です!

「トイレに行く」と言えるようになる

トイレで出るようになったタイミングでトレーニングパンツに移行する方法もありますが、洗濯の手間を考えて次のステップまで待つことにしました。

「トイレに誘われる」だけでなく「自分から行く」と言えるように、オムツに出てしまったときは「おしっこ出たら教えてね」と毎回話すようにしていました。

生活の区切りでトイレに誘う回数も増え、おしっこが出る回数も増えて来た頃、長女はもぞもぞしながら小さな声で「おしっこ行く」と初めて言ってくれました。

ダッシュでトイレに向かい補助便座も自ら設置、トイレットペーパーも大量に巻き上げて初めて1人でトイレができました。

トイレでうんちが出来ない

トイレでおしっこが出来た長女ですが、うんちは当分できませんでした。

うんちが出そうなときにトイレに誘ってみましたが、補助便座に座る前から怖がって泣いていました。

「トイレでうんちするの、なんで怖いの?」と聞いてみると「穴に落ちるのがこわい」とのこと。

オムツだと安心して出来るそうです。おしっこはできるのになぜなのか分かりませんでした。

便意を感じていたのにトイレでさせようとすると引っ込んでしまい便秘になることもありました。

親としては早くうんちも出来るようになって欲しいのですが、かなりの怖がりようなのでしばらくはオムツを続けました。

旦那が仕事休みのある日、私ではどうも上手くいかないのでうんちが出そうになったとき代わりに相手をお願いしてみました。

おとうさんが守ってあげるから、うんち行ってみよ?」と旦那が優しく言うと、長女は涙目で怖がりながらも「行ってみる」と答えトイレに向かいました。

そして、長女は大汗で旦那の手を強く握りしめたままトイレで初めてうんちをすることが出来ました。

トイレから歓声が聞こえてくるので私も駆けつけると、長女は満面の笑みを浮かべていました。

日頃からおとうさん大好きな娘だったので、「おとうさんとなら出来る」と思ったのかもしれません。

そのせいか、しばらくうんちはおとうさん限定でした・・・

トイレでの回数を重ねて怖がることがなくなって来た頃、やっと私も相手に選んでもらえました。

おしっこと同時にすんなり出来る子もいますが、うんちが出来なくても何かの「きっかけ」があれば出来るようになるんだなと思いました。

トレーニングパンツにチャレンジ

自分から「おしっこ行く」と言えるようになりトイレで出来る回数も増えてきたので、日中のみトレーニングパンツにチャレンジしてみました。

パンツは西松屋の布製6層からスタート。6層で厚みがあるので漏らしても安心です。

柄もかわいいので長女はお気に入り。「お姉ちゃんパンツ」と呼ぶことで長女の目はキラキラしていました。

一方で6層は蒸れやすいので暑い時期は注意が必要です。

長女はおしりがかぶれてしまうこともあったので、家の中では4層のパンツも使っていました。

だんだんと漏れる回数も減り朝から1度も漏れない日もありました。そろそろ大丈夫かなと思い、6層パンツでプリキュアショーへ。

はじめてパンツでお出かけしましたが、漏れることもなく外出先のトイレでもおしっこ出来ました。

次は布製3層にステップアップ。

6層に比べると生地が薄いので漏らすとすぐにびちゃびちゃになりますが、洗濯すれば割と早く乾きます。

長女も漏れると気持ち悪いので「次はトイレでしよう!」と意欲を見せていました。

3層パンツで漏れることがなくなるとトイレトレーニングは卒業、晴れて普通の布パンツになりました。

2歳の春から始めたトイレトレーニングですが、オムツを卒業し普通の布パンツで日中を過ごせるようになったのは約7か月後、2歳7か月の頃でした。

夜は寝る前にトイレに行っても朝起きたら大量に出ていることもあり、普通の布パンツではとても不安でした。

おねしょをすることなく朝を迎えトイレに行ける日もあれば、おねしょが続く日もあり、オムツを外すタイミングがなかなか掴めませんでした。

3歳を過ぎた頃、おねしょの回数が減ってきて長女も自信がついてきたのか、お風呂上りに普通の布パンツを要求されるようになりました。

このタイミングを逃しては絶対ダメだ!!」と思いその日からパンツに変更、夜のオムツを卒業しました。

たまにおねしょしてしまうこともありそのときは布団を洗うのが大変でしたが、子どもが成長する上では仕方のないことだと割り切りっています。

被害を最小限に止めるためにも防水シーツはしっかり敷きましょう!

おわりに

2歳の春からトイレトレーニングを始め、夜もオムツなしで過ごせるようになったのは3歳を過ぎた頃のことです。

それ以降もお腹の調子が悪い時や風邪を引いていたり熱があるときは、長女の様子を見て夜のみオムツを履かせることがありました。

トイレトレーニングの最中、私は2人目の子を妊娠しており辛いつわりが始まりました。つわりでしんどい中、トイレトレーニングを進める余裕はありませんでした。

トイレトレーニングは焦らず無理せず、子どもの状態やタイミングをはかりながら進めることが大切です。

妊娠や体調不良などで親がストレスを感じるときは一旦中断することも必要だと思います。

子どもの成長を楽しみながら、親子のペースでトイレトレーニングを成功させましょう!!

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

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