子育て

【ミルトン】つけっぱなしでも大丈夫|専用ケースは代用も可能

哺乳瓶や赤ちゃんのおもちゃなどを消毒できるミルトン。

つけっぱなしにしても問題はありませんが、注意が必要なこともあります。

本記事ではつけて置く時間やすすぎの必要性など、ミルトン使用時の気になるポイントについて解説します。

また、専用ケースの代用についてもお伝えします。

ミルトンのつけっぱなしは24時間まで大丈夫

ミルトンは1時間以上つけ置きしたら除菌が完了します。

つけて置く溶液は24時間以内なら1日に何度でも消毒できます。

消毒の効果は時間とともに低下してしまうため、溶液は24時間ごとに交換することが推奨されています。

ミルトンは効果が持続する24時間以内ならつけっぱなしても大丈夫です。


ミルトンは長時間つけっぱなしにするとどうなる?

私の場合は授乳が終わる度に洗浄して溶液につけていました。

授乳後は一緒に寝落ちしてしまい、数時間つけっぱなしにしたこともあります。

つけっぱなしでも問題はありませんが、長時間つけていると哺乳瓶の透明な乳首が白くなることがありました。

心配して調べてみると、ゴムは水分を吸収しやすいことから白く濁って見えるそうです。

ゴムには、水分を吸着する性質があり、その影響で白く濁って見えるようになります。安全性に問題はありませんし、乳首の性能にも影響はありません。

引用:ミルトン公式サイト「よくあるご質問」

安全面では問題ないようですが乳首の劣化が早まる傾向があるそうなので、つけすぎはご注意ください。

ミルトンはつけた後すすがない?

ミルトンはつけた後すすがなくてもそのまま使用できます。その理由はこちらです。

取り出して振り切った哺乳びんに残る薬液は、わずかです。わずかに残った薬液成分:次亜塩素酸ナトリウムは、ミルクや麦茶等に含まれる有機物と反応して、速やかに無害な食塩の成分に分解されますので、すすがずに使用しても問題はありません。

引用:ミルトン公式サイト「よくあるご質問」

このように哺乳瓶の中に溶液が残っていても体に害は無いようです。

私はすすがずにそのまま使用していましたが、残った溶液が気になる方もいらっしゃると思います。

ミルトン公式サイトによれば水道水ですすいでも消毒の効果には影響がないそうなので、気になる場合は試してみてください。

消毒した後の「におい」も気になるところですが、においは仕方ないものとして割り切りって使うしかないかなと思います。

ミルトン専用ケースは代用も可能

ミルトン専用ケースの価格は2,000円ほど。容器の値段としてはやっぱり高いですよね。

専用ケースには2ℓと4ℓの目盛りが付いていて、落とし蓋やトングも付属しているので確かに便利。

ミルトンの専用ケースを代用するなら、ダイソーなどで米びつのケースを購入すればコストを抑えられます。

ケースに2ℓと4ℓの目盛りをつけておけば、水の量を毎回計らなくて済みます。

落とし蓋はしっかりと溶液につけるために必要なので、ケースの大きさに合うものを用意しましょう。

トングはケースの深さに合わせてちょうどいい長さのものを選びましょう。

ミルトン専用ケースが青色の理由

ミルトンの専用ケースは青色になっていますが、これには理由があるそうです。

ブルーの容器は透明な容器などに比べ、光による分解から薬液を守ります。(社内データ)

引用:ミルトン公式サイト

透明な容器は光の影響を受けてしまい、除菌効果に影響を及ぼす可能性があるとされています。

米びつケースの多くは透明や白色の容器になっています。

代用する場合はなるべく日差しを避けて、置き場所には注意した方が良いでしょう。

ミルトンが残ったときどうする?

赤ちゃんが成長とともに哺乳瓶を使用しなくなりミルトンが残ってしまった…というケースもあるかと思います。

ミルトンは主に哺乳瓶の消毒に使用しますが、他にも以下のベビーグッズなどにいろいろ使えます。

  • 離乳食用食器
  • おしゃぶり
  • 歯固め
  • マグ
  • さく乳器
  • おもちゃ

プラスチックやゴム、陶器やガラスなども使えます。

ミルトンは24時間以内なら何度つけても大丈夫なので、哺乳瓶以外のベビー用品もまとめて除菌しちゃいましょう!

ミルトンは液体タイプと錠剤タイプどっちがいい?

ミルトンには液体タイプと錠剤タイプがあります。

液体タイプ:450ml・1000ml

錠剤タイプ:36錠・60錠

私は錠剤タイプの「ミルトンCP」を使っていました。錠剤はお水の中に入れるとすぐに溶けます。

使用する度に計量する必要がある液体タイプと比べると、錠剤タイプは手間がかかりません。

4ℓの水に対して液体タイプは50ml、錠剤タイプは2錠を入れます。

1回当たりの費用はそれほど差がない上に除菌効果も変わらないので、扱いやすい錠剤タイプをおすすめします。

完母でもミルトンが必要だった理由

我が家には長女と次女の姉妹がいます。

2人とも完母で育てて来ましたが、姉妹揃って小さく生まれたため直母がうまく出来ず搾乳器が必要でした。

最初はうまく絞れず苦労しましたが、生まれてから1か月健診まで搾乳を続けました。

搾乳が終わったら搾乳器をバラしてミルトンへ。次の授乳前にバラした部品を組み立ててからまた搾乳。

この作業を繰り返すのが苦痛でもうやめようかと何回も思いました。

搾乳器は部品も多いし、とにかく眠たいし、今思うとよく頑張ったなと思います。

そんな私の完全母乳育児についてはこちらの記事にまとめています。よろしければご覧ください。

完全母乳育児のやり方|続けるために必要だった7つのこと 我が家には長女と次女の姉妹がいます。2人とも完全母乳で育てました。 その大変さに心が折れてしまいそうな時もありましたが、なんとか...

まとめ

ミルトンはつけっぱなしでも大丈夫。1時間以上つければ除菌は完了です。

つけすぎると哺乳瓶の乳首が白くなることもありますが、使用に関しては問題ありません。

専用ケースは割といいお値段がするので代用すれば費用は抑えられます。

ミルトンの錠剤タイプはお水の中に入れるだけ。ネットでまとめ買いするとお得に購入できるのでおすすめです。

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