
2年保育にするかどうか、ほんと迷いますよね。
「年中から入って馴染めるかな」「お友達できるかな」と、考え出したらキリがありません。
うちも同じようにすごく悩みましたが、実際に通わせてみたら、心配していたこととそうでもなかったことがありました。
この記事では、実際に2年保育を選んだうちの経験をもとに、感じたことや迷いやすいポイントを正直にまとめています。
2年保育は後悔する?わが家の正直な結論

結論からいうと、うちは2年保育にして後悔はなかったです。
入園したばかりのころは、やっぱり戸惑ってる様子もあって「大丈夫かな…」って心配していました。
でも、少しずつお友達もできてきて、幼稚園であったことを楽しそうに話してくれるようになりました。
ただ、「年中から入って馴染めるかな」「お友達関係は大丈夫かな」って不安になる瞬間があったのも正直なところです。
2年保育で感じやすい不安や実際の様子は、このあと詳しくお伝えしますね。
2年保育で後悔しやすいポイント

2年保育を選んで気になったポイントを、正直にまとめました。
友達関係・運動面の差を感じやすい
年中から入園するって、すでに年少から仲良くなってる子たちの中に入っていく感じなんですよね。
だから最初は友達の輪に入りにくくて、「一緒に遊ぼう」って声をかけても断られてしまうなど、戸惑う場面が多かったです。
それと、外遊びや運動の経験の差も感じやすいポイントです。
年少から通ってる子は鉄棒やうんていにも慣れてたりするので、「自分だけできない」と落ち込んでしまうこともありました。
ママ同士の関係づくりに時間がかかる
すでにグループができあがってる中に入るので、自然と話しかけるタイミングが少なく、最初はちょっと距離を感じていました。
ただ、スーパーや公園で偶然会ったときに挨拶するところから、じわじわ関係ができていくこともあります。
園の中だけじゃなくて、そういうちょっとした積み重ねが意外とつながりになったりするんですよね。
それと、バス通園か徒歩通園かでも関わり方がけっこう違います。
バス通園の方が乗り降りのときに自然と話すきっかけが生まれやすく、徒歩だとそのタイミングが少ない分、意識して話しかけないとなかなか距離が縮まりにくいなと感じました。
入園後の様子|友達関係はどう変わった?

入園してすぐは、なかなか輪に入れなかったようです。
「一緒に遊ぼうって言ったけど断られた」って話を聞いたときは、正直ちょっとグサッときました。
でも、入園式で隣に座った子に自分から「一緒に遊ぼう」って声をかけたのがきっかけで、その子と一緒にいる時間が増えていきました。
最初は断られることもあったのに、自分から声をかけられるようになっていたんだと気づいたら、じーんときましたね。
そこからだんだん「今日は〇〇ちゃんと遊んだ」「〇〇くんが優しくしてくれた」と、出てくる名前が少しずつ増えてきました。
入園から2ヶ月くらい経ったころには、同じクラスだけじゃなくて他のクラスや年少の子の名前まで出てくるようになって、「ちゃんと馴染めてきたんだな」とホッとしたのを覚えています。
2年保育が向いている家庭・向いていない家庭

2年保育が合うかどうかは、家庭の状況や考え方によって変わります。
向いているかも、と思う家庭
- 子どもとの時間をもう少しゆっくり楽しみたい
- 下の子がいて、送り迎えや体調面がまだ心配
- 入園前でも外遊びや人との関わりを確保できそう
入園までの1年間を家庭でゆっくり過ごせると、生活リズムが整いやすく、子どもの成長をそばで見られるのがいいところです。
入園前でも外遊びやお友達と遊ぶ機会を作れていれば、入園後もそれほど戸惑わずに済むことが多いです。
下の子がいる場合は、感染症のリスクも気になるところ。園からもらってくる風邪や感染症は、小さい子がいると特に心配ですよね。
2年保育なら入園時期を遅らせられる分、そのあたりの不安が少し和らぐのも大きいと思います。
ちょっと難しいかも、と思う家庭
- できるだけ早く集団生活に慣れさせたい
- 運動や遊びの経験は園でしっかり積ませたい
- 家でのフォローに時間をかけにくい
集団生活への適応を早めたい場合や、運動や遊びの経験を園でしっかり積ませたい場合は、3年保育の方が安心できることもあります。
また、家でのフォローに時間をかけにくい状況であれば、園に任せられる時間が長い分、3年保育の方が親子ともに負担が少ないかもしれません。
まとめ|2年保育は後悔する?
2年保育にするかどうか、正直かなり悩みました。ただ、うちの場合は選んで後悔はありませんでした。
入園直後は心配する場面もありましたが、時間が経つにつれてお友達も増え、気づけば園での生活を楽しんでいました。
ただ、お友達関係や運動面の経験差など、気になるポイントがあるのも事実です。2年保育と3年保育のどちらが合うかは、家庭の状況や何を大切にしたいかによって変わります。
「子どもにどんな時間を過ごしてほしいか」を軸に考えてみると、答えが出やすいと思います。

