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RSウイルスが全国的に急増した理由は?感染を防ぐにはどうしたらいい?

昨年は感染者が非常に少なかったRSウイルス。

今年は春頃から全国的に急増し、保育園や幼稚園でも流行しています。

今回は、RSウイルスが急増した理由や感染の予防策について調べてみました。

RSウイルスとは?

RSウイルスは呼吸器の感染症。感染したら熱や鼻水、咳などの症状が出て、重症化すると入院が必要になるケースもあります。

RSウイルスは有効なワクチンや抗ウイルス剤がなく、症状を和らげる対症治療しかありません。何度も繰り返す場合もあり、大人や高齢者も感染します。

最近では保育園や幼稚園で流行しています。

我が家の長女も熱や鼻水の症状が出たので耳鼻咽喉科に連れて行きました。もれなく次女にも移りましたが、検査の結果は2人とも陰性でした。

長女の幼稚園でも注意喚起されていますが、少しでも風邪の症状があればお休みさせた方が良いと思います。


RSウイルスが全国的に急増した理由は?

去年はRSウイルス患者が非常に少ない状況でした。ですが、今年は春頃から流行しはじめ5月に入ると急増しました。

2021年5月24日から30日までの全国感染者数は7,818人。東京で368人、大阪は976人の感染者が出ています。

RSウイルス患者は夏から秋にかけて増えることが多いため、春頃から流行するのはとても珍しいこととされています。

なぜRSウイルスが全国的に急増したのか、その理由は現段階では分かっていないようです。

去年、感染する機会が少なかったことや保育園・幼稚園ではマスクをつけない子たちもいるので、その影響があるのかもしれません。

RSウイルスを防ぐにはどうしたらいい?

RSウイルスは飛沫や接触によって感染します。くしゃみや咳、ドアノブや手すりなどから感染する可能性があります。

年中さんの長女は幼稚園でマスクをつけるようにしていますが、飛沫や接触による感染を防ぐのは難しそうです。

これからの季節はマスクで熱中症にならないかな…と心配しています。

お家に帰ったら十分に手洗い・うがいをして感染を予防しましょう。うがい用のコップも別々にした方がいいかなと思います。

まとめ

お伝えしましたように、RSウイルスが全国的に急増した理由は今のところ分かっていないようです。

飛沫感染と接触感染が経路になるため、マスクの着用と手洗いうがいをして感染を予防しましょう。

保育園・幼稚園のお子さんがいる方は少しでも風邪の症状がある場合はお休みさせましょう。