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母子手帳を親子手帳に変更?ある父親の問題提起に対しネットの反応は?

母子手帳を親子手帳にしては?という、ある父親の問題提起が話題になっています。

どんな理由から問題提起されたのか、そして世間のママさんパパさんはどのように思っているのか。

この問題について記事にまとめてみました。

母子手帳を親子手帳に変更?ある父親の問題提起

父親として一緒に子育てに関わりたいと思っていたが、「母だけが妊娠・出産、子育ての主体であるかのような社会の認識」を突きつけられたように感じた。母子手帳に代わる名称がないか調べると、「親子手帳」と呼んでいるところがあることがわかった。

引用:母子手帳は「親子手帳」じゃだめ? 父親たちの問題提起

この問題提起をされたのは、さいたま市議のある男性。

お子さんが生まれて役所で母子手帳をもらったとき、「母子」という言葉が気になったそうです。

子育てに関わりたいという思いから「親子手帳」に変更してはどうか?という問題提起を市議会でされたそうです。


母子手帳を親子手帳に変更した自治体は?

「親子手帳」という名称は岡山で採用され、その後全国の自治体に普及していったそうです。

どの自治体で使用されているのか気になったので調べてみました。

名称には「親子健康手帳」「親子(母子)健康手帳」「母子(親子)健康手帳」などがあります。

ちなみに倉敷市では「おやこ健康手帳」という名称が使われています。

これらを含めて、親子手帳の名称が使用されている自治体の一部をご紹介します。

  • 墨田区
  • 宮崎市
  • 玉野市
  • 宇部市
  • 赤穂市
  • 小牧市
  • 日進市
  • 五條市
  • 宮古島市
  • 行方市
  • 志木市
  • 福山市
  • 茨木市
  • 那覇市
  • 廿日市市
  • 熊本市
  • 宇土市
  • 津山市
  • 越前市
  • 常陸大宮市
  • いわき市
  • 狭山市
  • 登米市
  • 草津市
  • 泉南市
  • 上田市
  • 栗東市
  • 近江八幡市
  • 倉敷市

全国的に見ると親子手帳はまだ少数派のようですが、名称は広がりつつあるようです。

もしかすると、お手持ちの母子手帳にも「親子手帳」という名称が使用されているかも?

気になった方は手帳を調べてみてください。

母子手帳への問題提起に対しネットの反応は?

母子手帳を親子手帳に変更することについて、ネットで話題になっています。

どんな声が上がっているのか?ママさんパパさんの様々な意見を見てみましょう。

母子手帳に記録される内容は母と子の健康のために必要なこと。父親について記載することは個人情報以外は特にないですよね。

育児に向き合うパパさんなら、母子の健康管理手帳であることは言うまでもなく理解されているものと思います。

私も賛成なのですが、母子手帳を「母体手帳」と「子ども手帳」に分けたらどうかなと思います。

子どもの成長を記入するグラフは別冊にしても問題ない気がします。

むしろその方が父親も記録しやすくなって良いのでは?と思います。

自治体によっては父子手帳も配布されているようです。

妊娠中の母体に起きることや乳児への接し方などが分かるだけでも十分かな?とは思いますが、実際に読んでいるパパさんはどのくらいいるのでしょうか…。

なんと、父子手帳を自作するパパさんを発見!しかも手形まで押してるなんて凄いですよね。

親子手帳にするのなら、パパの育児参加につながるような工夫も必要かと思います。

まとめ

お伝えしましたように、親子手帳という名称はすでに各地で使用されており、今後さらに増えていくのではないかと思われます。

ネットでは様々な声が上がっていますが、大事なのは名称よりも父親がどれだけ育児に向き合ったかだと思います。

夫婦で一緒に子育てをしていれば手帳の名称を気にすることは無いような気がします。